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熊本・紳士ヒーリング(オイルマッサージ)

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注意事項と免責事項について、ご一読ください

◇注意事項 
当ヒーリングの受講に際し、以下の事項をご承知の上、ご利用下さい。

1,身体的な異常は生じない
当方のヒーリングは「自然治癒力を促す為の手技」を主としておりますため、正常な体へ回帰することはありますが、「新たな痛み、異状が生じる事」はありません。

2,持病、潜在的症状など
ヒーリングでは、カラダが改善する過程で、カラダに潜む「マイナス症状など」が表面化する事があります。既に持病をお持ちの方、自覚症状をお持ちの方は、事前に御相談下さい。
人体は、悪気、邪気を表出して後に、改善へ向かう傾向があります。 ご承知下さい。 

3,特記事項
虚弱体質、病中、病後、体力低下、免疫力低下中の方は、ご利用をお控え下さい。 
食養生、体力UP、筋トレなど体力回復を優先して下さい。

4,免責について
ヒーリングを受けるに先立ち、貴殿の身体に生じる現象(プラス面、マイナス面)は、全てお客様の自己責任にて対処を頂いております。ご理解とご了承の上、ご利用下さい。

◇好転反応
ヒーリングを受けると、一時的に体調が変化する場合があります(潜在的な腹痛、頭痛など)。
当ヒーリングでは殆ど発生しませんが、稀に虚弱体質、デリケートな体質の方には生じる可能性があるので、念のために記しておきます。

◇自己申告について
ヒーリングを受けるに際して、個人的な健康状況等をお知らせ願います。 
現在、疾病の治療中の方や、治療後の体力低下期の方は、ご受講をお控頂く事もございます。
ご自身の病歴、事故歴、現在の体調、注意したい事、困っておられること、病状などは、事前にお知らせ下さい。 
内容によっては、当方では対処しかねる場合もございます。

◇気功について 
当ヒーリングは、
中川医療氣功(皇乃子真圧心療道初代会長中川雅仁先生より医療気功師、認定を頂く)に端を発し
気功のパワーによって、自然治癒力を促すものです。 
気功の性格上、症状が悪化することはありません。
万が一、症状が悪化した場合は、貴殿側に「気功を受ける体力が備わっていない」に要因があるものと解しております。 ご自身の体力、体質等は、自己責任の下で管理ください。

◇気功手技の範囲で、自然療法のヒーリングを行なわせて頂きます。

◇ヒーリング後には、気の変化に伴い、身体的変化が生じるものです。
 クライアント様の現状から、プラスに転じる事が大半ですが、
 ごく稀に「一時的にマイナスへ転じる事*1」反応もあり得ます。
 *1; 気功業界で好転反応 と申します。 一過性の頭痛、腹痛、だるい、など
 概ね、静養、自然対処(嘔吐、排便など)により収束し、改善へ向かうものです。

 これらの症状に関しては、ご相談に応じますが、賠償責任は一切 負いかねます。ご了承ください。
 万が一、医療機関で診察、治療、入院等が生じた際には、ご自身の責任で対処下さい。
 念のために記しておきます。

◇食習慣病(ガン、心臓病、脳梗塞など)、ウイルス性疾患、病原菌疾患、骨変形、難病などは対処出来ません。


◇ヒーリングは、医療行為ではなく、自然療法の一分野です。
宇宙の気を介することで、自然治癒が成され、奇跡の如くに病状が好転する場合があり、第三の医療として注目されています。


 

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老化現象は二十歳を過ぎたら始まっている

老化現象

少年は成長し、思春期を迎えて青年へと育つ。
やがて二十歳の成人を祝い、社会に旅立ってゆく。
その間には、恋愛や結婚、出産、子育て、…親になり、
いつしか老人へ。

過ぎてしまえば、「アッ」と言う間のことに思えるほど。




こうやって、人の人生は展開して行くようです。

実は、「成人以降は、老化のプログラムの中にいる」のです!


若い頃の私たちは、老化現象を他人事のように思いがちだけど。
「老化現象」を茶化したり、弄んだりする。

体力が落ちた。
もの忘れ
視力、聴力低下
精力低下

自分の老化を、甘く見ているかも知れない
老化現象は、誰にも必ず、進行している。
日々、老化、エイジングである。

貴方の写真、数年前と見比べると、分かるはず


白髪、皺、たるみ、表情が穏やかになった
老化は重力に負ける現象としてやってくる


今日、貴方は残りの人生の中で、一番若いのだから、
その若さをなるべく温存できる方法を知って
日々に活かすべきだ

そう思う。


老化現象はキビシイ現実だから、より良い選択をすべきだ。

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◇医療機関や整体系のクリニックなどに長く通っても改善しなくて…

◇医療機関や整体系のクリニックなどに長く通っても改善しなくて…
と困っている方に、改善のキッカケになるでしょう。
 
「身体に生じる痛みの現象」を探ると、原因は他の部位にある場合が多いのです。
膝痛、腰痛、背中痛、肩痛、首痛、頭痛は、足の長さや姿勢、捻れなどに要因があります。
 
 
痛みの部位がおかしい訳ではなく…。
痛みの部位は、最終的な現象の現れでしかないのです。
 
 
特に多いのは、重心、軸足の乱れですね。
座り姿勢が間違っている人は、背中から肩、首にかけて慢性的な痛みを持っています。
 
 
一例ですが、階段を昇るところを想定しましょうか。
自然に階段へと歩を進める際、第一歩は左右のどちらの足ですか?
 
この最初の一歩は、ほぼ決まっています。
これは、貴殿の重心によるのです。
 
 
 
他にも、いろいろありますよ。
 
重心によって、猫背になったり、背骨が湾曲したり、坐骨神経痛や脊椎菅狭窄症になり得ます。
やはり、坐骨は座り方が悪いと歪みますよ。
 
 
特に、女性は、横座りの習慣があり影響がありますよ。
サラリーマンは、会社で使用している椅子の善し悪しから受ける影響が大です。
 
 
 
または、対処の方向性が違うと改善しないし、ツボ押しや電気治療は筋肉にストレスを与えるだけでは、改善すらしていません。
こうした理由によって、完治しないのです。
 
貴殿のカラダを確かめもせず、適当な薬や湿布薬を処方する程度で、身体は変わりません。

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