30代になれば体は「若さの変位」にさしかかる。
体力の低下を自覚せざるを得ないのは致し方ない
階段の上り下りに息があがり、心臓がバクバクする
運動不足だなあ~って痛感する
学生時代にスポーツ経験あっても、これはやってくる。
ヒーリングのお客様に問う
運動してますか?
スポーツとか…?
多くの方の応えは
「以前はしていたんですが…最近は、してないかなあ」
いつ頃まで、何をしてたの?
「野球を。学生時代に。それ以降はしていない」
ああ、高校球児ですね。今は何歳ですか?
「43才ですから…あっはははは」
ふた昔も前の話ですね。(^ん^)
水泳してたよ とか ゴルフやってます
筋トレのためにジム通いしてます
ウォーキング始めました
ジョギングやってます
フルマラソンに挑戦してます
こうやって、継続できている者
遠のいてしまった者
最近、復活している者
いろんな、その人なりの時期があるようです
全ての身体に老化の兆しが現れる。
筋力が弱まる ⇒ 骨格が緩む ⇒ 内臓が下降する。
こうして、内臓も筋力も体力も徐々に弱くなってゆく。
対策は、筋トレ、ジョギング、食事管理、水を飲む
書店には健康本が増えました。
良さそうなエクササイズが目白押し
とりあえず、手にしたエクササイズ本を買って帰ろう!
そして、その本の冒頭に書かれてあるエクササイズをやろう!
1週間続けよう!
折角続けた1週間分の日々を無駄にせぬよう、8日目もやろう!
9日目、10日目…2週間…15日目…その意気で
継続する意思が若さの秘訣