前立腺肥大 中折れ ドライ 忍者ブログ

熊本・紳士ヒーリング(オイルマッサージ)

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男性科について

◇男性科 という発想
「身体の事は、医療機関へ」 という
風邪、腹痛、腰痛、ぎっくり腰、四十肩、坐骨神経痛、ガン、糖尿病など
カラダに異変があれば、とにかく医療機関へ行く。


外傷は「外科」、子供の救急には「小児科」、風邪や菌、ウィルス系疾患は「内科」。
眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、肛門科、産院、婦人科、これらは、力強き医療機関ですね。感謝。

でも、何か足りない。そうだ、男性科がない!


前立腺の不調、勃起しにくい、子造りがうまくゆかない。
頻尿、夜間頻尿、常習性の痔、などもある。


そうなった時、どうすれば良いの?
とりあえず「泌尿器科を受診する」のが一般的?

診てはもらえても、治るか?というと、疑問が残る。
多くの体験談を伺うところでは、手技やマッサージは無い。

医療機関の特権?の一つに 「診断を下す」資格がある。症状を診て病名を命名する。しかし、「治す力」は、どうなのか?

病院のロビーは、毎日、大勢の人が集い、大繁盛の様子。つまり、それは…治っていないという事か? 実際はどうなのか。
老人の病気の多くは老化現象が要因ですから、「治る」のは難しい?一概には言えない。

男性科についてはどうか?
そこで、私は「男性科」なるヒーリングを始めることに。

「男性専用オイルマッサージ」をスタートした。
動機は、「男性は社会の中で大きなストレスがあり、疲れている」のに、癒しの機会がないから。
世の中、指圧系のマッサージが主流で、カイロや整体院、気功治療、整骨院など増えています。
しかし、癒される感覚ではありません。それで、私はオイルマッサージをご提供することにしました。
不思議な事に、最初のお客様から、前立腺肥大と中折れのご相談を頂いたのです。

両者とも男性にとって凄く重大なテーマだ。人生を左右するといって、決して過言ではない。下手すれば「子孫を残せない」不妊という事態になるのだから。

例えば、40代で結婚(初婚)のケースが増えている。ところが、子造りに際し中折れするケースがある。
また、30代で結婚して、第一子を得て、30代後半でもう一人欲しい時に、上手くゆかないという現実。

ある紳士のヒーリングにおいて、不思議な事が起きました。
「ウンともスンとも反応しなくなった。ダメ元でいいんで、やって欲しい」という依頼。
触ってみると奥まった所に何か塊のようなものがある。触るうちに、その塊は移動した。そして終いには尿口から排出した。
その途端、紳士のカラダはズズズ~ッと激変した。龍が昇天するが如くいきり立った。(^^)オオ!スゴイ!
紳士の喜びようは、想像に易しいと思います。目付き、顔つきが猛々しく変わった。男復活である。

ヒーリングを介して多くの経験を積んだ。在る程度、改善の見通しが見えるようになった。

カラダは、個人の特徴や体質や健康状態がそのまま現れる。不調になってからの期間が長いほど、改善は難しい。でも一概にそうとも言えない事実がある。

60才過ぎの紳士は「もう一度元気になりたい。10代の頃のように…なんて贅沢は言わないから」今では、「半起ちがいいほうでして、お恥ずかしいが、いきり立たつことは、もう遠ざかっておる」
という。手技をさせて頂くと、終盤は当に10代のように腹を打つほどの回復ぶりでございました。
本当に起たなかったの?って疑いたくなる程のパワーでした。
紳士は「素晴らしい。ありがとう。満足しましたよ」本当に嬉しそうでした。

このように、ご好評を頂いておりますよ。(^^)




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