- 2013/09/28
- Category : ヒーリングの解説
紳士科について
「身体のことは医療機関に」といいますね。
風邪、腹痛、腰痛、急性腰痛、四十肩、坐骨神経痛、がん、糖尿病など、体に何らかの異常が生じたら、すぐに医療機関を受診すべきです。
外傷には外科を、子供の緊急事態には小児科を、風邪や細菌、ウイルスの病気には内科を訪れます。
眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、肛門科、産院、婦人科など、これらは力強い医療機関です。感謝します。
しかし、何かが不足している。そう、男性科が存在しないのだ。!
前立腺の不調、勃起しにくい、子造りがうまくゆかない。
頻尿、夜間頻尿、常習性の痔、などもある。
そのような場合は、一般的に「泌尿器科を受診する」ことが推奨されます。
診察を受けても、本当に治るのかというと、疑問が残ります。
多くの体験談によると、手技やマッサージは行われていないようです。
医療機関には「診断を下す」という特権があります。これは、症状を観察し、病名を決定する資格を意味します。しかし、病気を「治療する力」についてはどうでしょうか?
病院のロビーが毎日多くの人で賑わっているのは、うまく治療が進んでいないことを意味するのかもしれません。実際には、様々な理由で多くの人が集まる場所です。
多くの老人性疾患は老化現象に起因しているため、「治癒」は困難です。
紳士科についてどうでしょうか。
そこで、私は「紳士科」というヒーリングを始めることにしました。
「メンズ専用オイルマッサージ」をスタートした。
紳士たちは社会において大きなストレスを抱え、疲れていますが、癒やしの機会が不足しているためです。
指圧系のマッサージが流行しており、カイロプラクティック、整体院、気功治療、整骨院などが増加しています。しかし、それらによる癒しを感じるとは限りません。
したがって、オイルマッサージの提供を始めることに決めました。
不思議なことですが、最初のお客様から前立腺肥大と中折れに関する相談を受けました。
これらのテーマは男性にとって非常に重要であり、人生に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。下手すれば「子孫を残せない」不妊という事態になるのだから。
例えば、40代で結婚(初婚)のケースが増えている。ところが、子造りに際し中折れするケースがある。
また、30代で結婚して、第一子を得て、30代後半でもう一人欲しい時に、上手くゆかないという現実。
ある紳士のヒーリング中に、不思議なことが起こりました。彼は「何も反応しなくなった。ダメでもいいから、試してほしい」と依頼してきました。
触ってみると奥まった所に何か塊のようなものがある。触るうちに、その塊は移動した。そして終いには尿口から排出した。
その途端、紳士のカラダはズズズ~ッと激変した。龍が昇天するが如くいきり立った。(^^)オオ!スゴイ!
紳士の喜びようは、想像に易しいと思います。目付き、顔つきが猛々しく変わった。男復活である。
ヒーリングを介して多くの経験を積んだ。在る程度、改善の見通しが見えるようになった。
カラダは、個人の特徴や体質や健康状態がそのまま現れる。不調になってからの期間が長いほど、改善は難しい。でも一概にそうとも言えない事実がある。
60才過ぎの紳士は「もう一度元気になりたい。10代の頃のように…なんて贅沢は言わないから」今では、「半起ちがいいほうでして、お恥ずかしいが、いきり立たつことは、もう遠ざかっておる」
という。手技をさせて頂くと、終盤は当に10代のように腹を打つほどの回復ぶりでございました。
本当に起たなかったの?って疑いたくなる程のパワーでした。
紳士は「素晴らしい。ありがとう。満足しましたよ」本当に嬉しそうでした。
このように、ご好評を頂いておりますよ。(^^)
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